ごあいさつ

 昨年に続き、今年も小松商工会議所様とともに、第2回の小松勧進帳高校野球交流試合を開催できますことを、皆様とともに喜びたいと思います。本交流試合が、小松市における若者の笑顔あふれる「まちづくり」の一つとして、本地域の活性化に貢献できることを期待します。

小松市は、施設にも恵まれ、学童や少年野球、中学・高校野球、社会人さらには寿野球など、広く様々な年代の方々が野球を楽しむ地域であることが、この交流試合を企画・運営するベースとなっているものと推察します。交流試合によって、この地域における野球技術の向上はもちろん、高校野球の魅力を多くの方に知っていただき、野球人口のなお一層の拡大に寄与できるものと考えております。

今年の招待校は、高知市立高知商業高校(高知商)です。高知商は今年で創立120年を迎え、同校の野球部は度々甲子園に出場しており、これまでに優勝1度、準優勝3度の強豪であります。また、昭和61年夏の選手権大会において、小松高校が甲子園に出場した際の1回戦の相手校として記憶の方もおいでるのではないでしょうか。

この交流試合を通じて、小松地区の高校野球が一層レベルアップし、本県高校野球を牽引する存在となりますよう心から祈念しております。

最後に、本大会実行委員会及び主管の小松商工会議所青年部の皆様に衷心より感謝申し上げ、ご挨拶といたします。


石川県高等学校野球連盟 会長

小松勧進帳カップ実行委員会副会長 平木 勉

 昨年、小松勧進帳カップ実行委員会を設立し、履正社高等学校を迎え第1回小松勧進帳高校野球交流試合を多くの関係者の多大なるご支援、ご協力のもと開催いたしました。今年は、高知市立高知商業高等学校を招待し、昨年の取り組みを活かし盛大に開催したいと考えております。

 教育の一環として実施され続けている高校野球は、友情,連帯,フェアプレーの精神を理念とし、平和で民主的な、まさに地域を支える人材の育成を目的としており、小松商工会議所の求める地域人材の育成と通じています。

 この小松市に根ざしている「高校野球」について、「する」「観る」「支える(育てる)」ことで、野球の普及振興、人材の育成はもちろんのこと、交流人口の増加や地域産業の活性化に繋がるもので、本地域の地方創生の実現に向けて極めて有意義なものと期待しています。

 参加される選手の皆様には、日頃の努力の成果を十分に発揮され、悔いのない試合を展開されますとともに、相互の交流を深められ、思い出に残る交流試合になることを期待しております。

 結びに、本試合の開催にあたり、格別のご理解をいただいた高知市立高知商業高等学校をはじめ、ご支援賜りました関係する多くの皆様に深く感謝申し上げ、ご挨拶といたします。


 小松商工会議所 会頭

 小松勧進帳カップ実行委員会会長 西 正次